クリス・ラーセン — リップル共同創業者は、ビットコインの採掘の仕組みを「見事な設計」と認めながら「もう時代遅れになりつつある」と語る
E-Loan・Prosper を経て 2012 年に XRP レジャーを作った会社を共同創業。2021 年、ビットコインのプルーフ・オブ・ワークを業界が退けるべき技術だと語った。
キーワード参照 — このワードを本文で言及しているエントリー。
28 件のエントリーがこのキーワードを本文で言及しています。
E-Loan・Prosper を経て 2012 年に XRP レジャーを作った会社を共同創業。2021 年、ビットコインのプルーフ・オブ・ワークを業界が退けるべき技術だと語った。
ホワイトペーパーを持たず、供給に上限もないドージコインの合意形成・統治・分配の仕組みを、ビットコインを基準に読み解く。
供給上限 450 億枚、Ouroboros によるプルーフ・オブ・ステーク、3 団体による統治を、カルダノ自身の設計文書と、起動を刻んだ数字で読む通貨設計。
2013 年末の白書が退けた上限つき供給、2021 年の EIP-1559 バーン、2022 年のマージから、イーサリアムの通貨設計をビットコインの固定供給と読み合わせる。
ビットコインのコードをほぼそのまま複製し、四つの数値だけを変えたライトコインの、採掘・半減・統治の仕組みを、ビットコインを基準に読み解く。
リレーチェーンで多数のパラチェーンを束ねる設計、指名式プルーフ・オブ・ステーク、そして保有者投票が年 10% の発行目標を覆した経緯を読む通貨設計。
CENTRE が四つの設計から法定通貨担保を選んだ USDC の仕組みと、準備資産の変遷、シリコンバレー銀行への 33 億ドル滞留、CENTRE 解散という三つの試練を追う。
2010 年にマウントゴックスを作り 2011 年に手放した後、XRP レジャーとステラを共同で作った人物。採掘なしで合意に至る設計を選び、二重支払いが解けると思わせたのは論文だったと語る。
ライトコインを 2011 年に公開した元 Google 技術者。ビットコインを「もっとも健全な貨幣」と呼び続け、2017 年に自身の保有を全て手放したと公表した。
イーサリアム初代 CEO でカルダノ創設者。ビットコイン評は「チューリング賞に値する」から「宗教であって生態系ではない」まで動いた。
モネロを長く率いた保守者。ビットコインの透明性こそモネロの用途を生んだと述べ、匿名性を後から足すことには懐疑的で、2010 年と 2018 年の増発バグを監査可能性の危険として挙げる。
アルトコインの氾濫への冗談として dogecoin.com を取得し、2015 年に界隈を去り、2018 年にビットコインを宗教的だと述べ、2021 年に業界全体を公に否定した人物。
2017 年に Proof of History の論文を書きソラナを作った技術者。ビットコインのプルーフ・オブ・ワークを傑作と呼び、資産としては保険以上の価値がないとも述べている。
Circle を創業し 2018 年に USDC を公開した起業家。規制下で最大のドル連動通貨を作りながら、ビットコインの価値は主権の外にあることだと語り続けている。
12 チェーンを、その発行規則が 1 単位の価格について何を決め、何には手が届かないかで並べた。
ビットコイン初の価格は生産コストからの推定だった。サトシは 2010 年、市場価格が生産コストを決める方向への逆転を予言した。2009 年から現代モデルまでの記録。
ホワイトペーパーのタイトル『電子キャッシュ』は決済の仕組み。第 6 節の金は発行のたとえだ。サトシは増やせない発行+現金という一つの設計を書いた。その希少性ゆえ後年デジタルゴールドへ寄った経緯を読む。
ハイエク 1976 年競合通貨論、 1995 年エクストロピアン架空通貨『Hayeks』、 2009 年ビットコインの非国家的発行を、一本の思想史的系譜として読み、直接影響の主張は慎重に区別する。
ビットコインがデジタルゴールドと呼ばれる根拠を、システム層と人・組織層の二層非中央集権、および 6 つの構造的特徴の組み合わせとして読む。
ビットコインの 2,100 万枚上限が幾何級数の半減から導かれる仕組み、ブロック報酬が新規発行分から手数料へ移行する過程、インセンティブモデルが正直なマイニングを維持する構造を解説する。
サトシが手数料のみの時代について設計上前提としていたこと、そしてプルーフ・オブ・ワークの安全性を手数料だけで維持できるかをめぐる論争を、設計と一次資料の範囲で整理する。
プログラマー (1994–)。2011 年にビットコイン参入、Bitcoin Magazine 共同創設、pybitcointools 著者、2013 年末イーサリアム白書執筆。
ビットコインのプロトコル分岐 (ビットコインキャッシュ、SV、ゴールド) と派生した隣接暗号通貨 (ネームコイン、ライトコイン) の系譜。
RPOW を作り、最初のビットコイン取引を受け取り、ドリアン・サトシ・ナカモトの数ブロック先に住んでいた。フィニー=サトシの証拠を秤にかける。
アダム・バックが b-money 提案に対し 7 つの貨幣設計上の論点を指摘し、Hashcash を鋳造機構として提案。ビットコイン 10年前の分析。
ウェイ・ダイが b-money をサイファーパンクリストで発表。本命の PipeNet 1.1 に付随する一文として末尾で紹介された。
ウェイ・ダイの LessWrong 投稿。サトシが 2009 年初頭にビットコイン v0.1 のメールを送ったが当時 LessWrong に関心が向き無視、2011 年にマイニング開始。
ティム・スワンソンによるレイ・ディリンジャーへの包括的取材。白書 10 周年企画で、コードレビューの技術詳細や浮動小数点発見の経緯が明かされる。