Re: プルーフ・オブ・ワーク難易度の上昇

参加者: fergalish
lachesisの投稿(2010年6月5日 06:28)

私もそれについて考えた。0.5が有効かどうかわからない。観察を続ける。成功時にデバッグログに書き込まれるかどうか気になる。

0.5ではなく1を使え。max=100、target=10とすると、100ハッシュのうち10がターゲット以下になるので、成功率は10%であって5%ではない。

現時点でtarget/max ≈ 1.5x10^-11(target≈0x000000000f、つまり36個のゼロなので、基本的に2^36=690億面のサイコロを振って1が出るまで待つようなものだ)。1秒あたり100万ハッシュ x 86400 = 1日あたり864億ハッシュなので、1日に1回よりやや多い成功が期待できる。

これがBitcoin生成の平均時間であり、約1週間以上の期間にわたってのみ有効であることを理解するのは非常に重要だ。成功イベントは完全にランダムなので(そうでなければハッシュ関数はおそらく安全ではなく、いずれ誰かが解読し、したがってbitcoinも!)、ある成功から次の成功までの間隔はn=0のポアソン分布、つまり指数分布に従う(Wikipediaを参照)。したがって、1日1回の成功という平均レートでは、おおよそ10%の確率で2.5日以上、1%の確率で4.5日、0.1%の確率で7日待つことになる、といった具合だ。